研究所が燃えて喜ぶ人
2026年10月05日
あなたの自宅や職場で火事があり、全てが燃えてしまったとしたら、どうでしょうか。
私の事務所には、重要書類などが多く保管されています。
もし、事務所の全てが燃えてしまったら、呆然自失となるに違いありません。
「あの件は、どうリカバリーしよう」
「この件、重要な証拠が燃えてしまった。どうするか」
など、絶体絶命のピンチです。
物事は、解釈によりどうにでもポジティブに変えることができる、そう信じていますが、さすがに全てが焼失するような事態は想定していません。
ところが、世の中には、そんな事態でもポジティブに解釈し、前向きに生きていける人がいます。
ある67歳の男が研究に没頭していた時、その研究所が火事にあって全焼してしまったそうです。
全ての研究資料が焼失してしまいます。
67歳でそのような事態になったら、自暴自棄になってもおかしくありません。
しかし、男は言います。
「これでむだな物はすっかりなくなった。これからまた新たな気持ちで新たな研究を始められる」
その男の名は、トーマス・エジソン。
大発明家です。
また、次のようなエピソードもウィキペディアに掲載されていました。
エジソンは聴力に障害があったが、彼自身はこの障害を苦にしていた様子はなく、逆に「周りの雑音に悩まされず研究に集中できるから、かえって好都合だ」と語っていたそうです。
このように考えられたら、人生に不幸はなくなりそうですね。
ネガティブ思考に悩んでいる方は、エジソンについて研究してみるのもいいかもしれません。













