研究所が燃えて喜ぶ人 | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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研究所が燃えて喜ぶ人

2026年10月05日

あなたの自宅や職場で火事があり、全てが燃えてしまったとしたら、どうでしょうか。

私の事務所には、重要書類などが多く保管されています。

もし、事務所の全てが燃えてしまったら、呆然自失となるに違いありません。

「あの件は、どうリカバリーしよう」
「この件、重要な証拠が燃えてしまった。どうするか」

など、絶体絶命のピンチです。

物事は、解釈によりどうにでもポジティブに変えることができる、そう信じていますが、さすがに全てが焼失するような事態は想定していません。

ところが、世の中には、そんな事態でもポジティブに解釈し、前向きに生きていける人がいます。

ある67歳の男が研究に没頭していた時、その研究所が火事にあって全焼してしまったそうです。

全ての研究資料が焼失してしまいます。

67歳でそのような事態になったら、自暴自棄になってもおかしくありません。

しかし、男は言います。

「これでむだな物はすっかりなくなった。これからまた新たな気持ちで新たな研究を始められる」

その男の名は、トーマス・エジソン。

大発明家です。

また、次のようなエピソードもウィキペディアに掲載されていました。

エジソンは聴力に障害があったが、彼自身はこの障害を苦にしていた様子はなく、逆に「周りの雑音に悩まされず研究に集中できるから、かえって好都合だ」と語っていたそうです。

このように考えられたら、人生に不幸はなくなりそうですね。

ネガティブ思考に悩んでいる方は、エジソンについて研究してみるのもいいかもしれません。