雑誌「プレジデント」(2017年9月4日号)
2017年9月4日号の雑誌「プレジデント」から取材を受け、損害賠償の専門家として、コメントが掲載されました。
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雑誌「AERA」(2016年1月25日号)
雑誌「AERA」の2016年1月25日号に取材を受けて、私のコメントが掲載されました。
内容は、先日の軽井沢のツアーバス事故で亡くなった被害者のご遺族が請求できる損害賠償金がどのくらいになるのか、という件に関してです。
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雑誌「週刊朝日」2015年11月27日号 掲載
雑誌の「週刊朝日」の2015年11月27日号から取材を受け、谷原誠弁護士がコメントをしました。
内容とは、増加する自転車事故の損害賠償問題について、交通事故に詳しい弁護士として、見解を取材されたものです。
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「THE21」2014年12月号掲載
2014年12月10日の雑誌「THE21」に谷原弁護士の取材記事が掲載されました。
「多忙を極める弁護士の『即レスメール術』」というものです。
どんなに忙しくても、いかに仕事をため込まずに仕事をするか、について取材を受けたものです。
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「タンデムスタイル」に取材記事掲載(2014年4月号)
バイク雑誌の「タンデムスタイル」2014年4月号に谷原の取材記事が掲載されました。
バイクにかかわる交通事故や交通法規、保険などについての解説です。
交通法規を守って、安全運転を心がけましょう!
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「週刊現代」掲載(2013年12月14日号)
今発売中の「週刊現代」2013年12月14日号で、取材記事が掲載されました。
内容は、暴力団が自動車保険に加入できず、加入中の場合には契約解除される、
ということになったので、「もしマル暴のクルマにはねられたらどうなるの!?」というものです。
暴力団排除が必要なことですが、その反射的効果として、
事故の加害者が暴力団で任意保険未加入だった場合に、被害者保護がどうなるのか、
という深刻な問題が出てきます。
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「週刊SPA!」掲載(2013年11月5日)
2013年11月5日号の雑誌「週刊SPA!」に取材記事が掲載されました。
内容は、ビジネス上の交渉に関することで、弁護士谷原誠が、交渉の専門家として取材されたものです。
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THE21掲載(2013年8月号)
税経通信(2013年7月号)
サンデー毎日掲載(2013年1月27日号)
サンデー毎日2013年1月27日号 [雑誌][2013.1.15]/毎日新聞社
雑誌「サンデー毎日」2013年1月27日号から取材を受け、記事が掲載されました。
内容としては、「チノパン」の愛称で親しまれた横手(旧姓:千野)アナウンサーが、ホテルの駐車場内において、車で死亡事故を起こした件です。
現在警察が自動車運転過失致死容疑で捜査中ですが、今後の展開はどうなるのか、という取材内容でした。
自動車を運転する場合、いくら気をつけていても、事故を完全に防ぐことは難しいです。
歩行者とぶつかって、歩行者が転倒し、打ち所が悪かったいるすると、今回のようなケースになってしまいます。
そうなると、3つの手続が進行してゆくことになります。
①刑事事件
②民事事件
③行政事件
です。
この3つの手続は、全く別々の手続ですので、並行して進んでゆくことになります。
刑事事件は、先ほどの自動車運転過失致死罪の捜査です。
法定刑は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金です。
過去の前科前歴や事故の悪質性によっては禁固刑などの実刑になりますが、今回は実刑にはならないものと予想しています。
今回は逮捕されていないので、数ヶ月後に裁判手続に入ってゆくでしょう。
民事事件としては、損害賠償問題です。
被害社にはご遺族がいるはずなので、ご遺族に対する補償の問題が出てくるのです。
横手アナは、おそらく車に任意保険をかけていたでしょうから、保険会社がご遺族に対する賠償金を支払うことになるでしょう。
通常対人無制限で保険に加入しますから、加害者本人が負担する賠償金はありません。
賠償金は、通常数千万円から、被害者の所得によっては1億円を超える場合もありますので、任意保険に加入していないと大変です。
行政事件は、運転免許の問題です。
今回も免許点数が減点されて行政処分を受けたりします。
いずれにしても、生活に便利な車も、ちょっとした不注意で人生を暗転させます。
しかも、それは、自分の人生だけでなく、相手の人生も、さらに言えば、自分の家族、相手の家族の人生すら暗転させてしまうものです。
くれぐれも、運転には気をつけていただきたいと思います。
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FLASH(フラッシュ)掲載(2013年1月29日号)
FLASH (フラッシュ)2013年1月29日号 [雑誌][2013.1.15]/光文社
雑誌「フラッシュ」2013年1月29日号に私の取材記事が掲載されました。
内容は、日本ハムが大リーグ行きを宣言していた超大型ルーキーの大谷翔平選手を翻意させ、日本ハム入団を決意させた交渉術についての分析です。
このブログでも、詳細に分析してみたいと思います。
経緯は、次のとおりです。
2012年
10月21日 大谷選手「アメリカでプレーさせていただくことを決めました」(メジャー挑戦を表明)
この表明により、大谷選手をドラフト1位指名しようとしていた各球団は、ドラフト指名を取りやめる。
10月23日 日本ハム「大谷君を指名するという方針になりました」と発表。
10月25日 ドラフト会議で日本ハムが大谷選手をドラフト1位指名。大谷選手「評価はありがたいが、自分自身の考えとしては、(入団の可能性は)ゼロです」
10月26日 日本ハム山田GM、大渕SDが花巻高校を訪問し、説明(大谷選手は欠席)
11月2日 日本ハム山田GM、大渕SDが大谷選手の自宅を訪問し、大谷選手の両親、本人と交渉。「スカウティングと育成で勝つ」というチームのモットーを説明。
11月10日 日本ハム山田GM、大渕SD、大谷選手の両親がホテルで交渉。(大谷選手は欠席)プロジェクターでメジャー挑戦のリスク説明。
11月17日 山田GMと大渕SD、大谷選手、両親が交渉。「エース兼四番として育てたいと「二刀流プラン」を提示。
11月26日 日本ハム栗山監督、山田GM、大渕SD、大谷選手、両親で交渉。大谷選手「素晴らしい話が聞けた」
12月3日 日本ハム栗山監督、山田GM、大渕SD、大谷選手、両親で交渉。ダルビッシュの背番号「11」と契約金1億円・出来高5000万円・年俸1億5000万円を提示。高校に中傷の電話があったことを受けて日本ハムが「われわれ球団が対応する」と約束。大谷選手「自分の疑問点を解消していただき、感謝している」
12月9日 大谷選手が日本ハム入団を表明。「メジャーリーグに至るまでの道として、新しく、ファイターズさんから道を教えてもらった」
誰もが不可能だと思った大谷選手の入団を決意させた日本ハム。
どのような交渉術を使ったのでしょうか。
実は、随所の交渉のテクニックが散りばめられている素晴らしい交渉シナリオが作られています。
この交渉のポイントは、4点です。
①ポジショニング
②ユア・ワールド
③ギャップ・イン・ザ・ドア・テクニック
④メリデメダブルプレゼント
順番に説明します。
①ポジショニング
今回の交渉、大谷選手が「メジャー・リーグに挑戦したい」という決意を持っているのに対し、「日本の球団である日本ハムに入団させる」という一件正反対の結論に決意させるというものです。
一見、「メジャー・リーグか、日本ハムか」という二者択一の問題のように見えます。
そうなると、決意を覆すのは、容易ではありません。
そこで、日本ハムが取った戦略は、メジャー・リーグと対立するポジションではなく、大谷選手とメジャー・リーグとの間をつなぐ「架け橋」となる、というポジショニングでした。
大谷選手が「メジャーに行きたい」というのは、何も今すぐに行きたいわけではなく、メジャーで長期的に活躍し、十分な報酬も得たいということであることを察知し、そうであれば、数年間日本で寄り道をしたとしても、決して、その夢の実現と矛盾しない、という主張です。
大谷選手→日本ハム→メジャー・リーグが一直線につながれば、大谷選手の二者択一は、「今すぐメジャーリーグか、一旦日本ハムに入ってからその後メジャーリーグか」というものに変化し、「メジャーか日本ハムか」という二者択一より、ずっと抵抗が少なくなるのです。
これが交渉における「ポジショニング」のテクニックです。
二律背反の状態から、ポジションを移すことによって、相手のニーズと矛盾しない状態を作り出すテクニックです。
②ユア・ワールド
交渉は、利害が対立する者同士が、自分が有利な結果を獲得しようとするプロセスです。
となれば、当然交渉相手とは利害が対立している敵であって、各自は自分の主張を通そうと攻撃をしようとします。
しかし、相手は、どう考えているでしょうか。
当然、相手も同じように考えています。
いくらこちらが声を大にして自分の主張を申し立てようとも、相手は聞く耳持ちません。
こちらが主張している時は、相手は、次に自分が何を言おうと考えているのが関の山です。
この状態は、自分のことしか考えていない、ということで、「マイ・ワールド」の交渉と言います。
交渉は、合意が必要ですが、その合意には、相手の同意が必要なのです。
そこで、相手の意見を変えるには、相手の世界に行って、相手の立場から物事を見て、相手が自分で意見を変えることが必要となってきます。
そこで、相手の立場にたって交渉することを「ユア・ワールド」の交渉といいます。
栗山監督は、この「ユア・ワールド」の交渉テクニックを行いました。
「大谷君と一緒に夢をかなえたい。その手伝いをさせてほしい」「大谷君がメジャーで活躍するためにはどうすればいいか。それを一緒に考えよう」と、大谷選手の立場で味方として一緒に考える、という立場を取ったのです。
栗山監督の交渉態度は、この立場で一貫しています。
この点、栗山監督は、「監督というより解説者の立場で臨んだ」と言っているが、これは表現が正しくないでしょう。「監督より大谷君のコーチ(指導者)の立場で臨んだ」という表現の方が正しいと思います。
この「ユア・ワールド」の交渉によって、大谷選手は、素直に聞く耳を持ったと思われます。
③ギャップ・イン・ザ・ドア・テクニック
大谷選手は、当初「メジャーに挑戦します。」「(日本ハムに入団する可能性は)ゼロです」と言っていました。
こう表明している人に、「日本ハムに入ってください」と言ったところで、聞く耳を持つでしょうか。
おそらく無理でしょう。
人間は、自分で一旦表明した言動を一貫させようとし、矛盾する態度を回避する傾向にあります。
これを「一貫性の法則」と言います。
この態度に風穴を開けて聞く耳を持たさせるには、どういう方法があるでしょうか。
その一つの方法が、「ギャップ・イン・ザ・ドア・テクニック」と言います。
通販番組で、商品の多機能ぶり、便利さが次々紹介され、「便利だな~。欲しいな~。」と思っているところで、出演者が「でもこれ、高いんでしょうね?」と発言し、視聴者も「高いだろうな~。10万くらいかな」と思っているところで、「ズバリ9,8000円」などと予想した値段と実際の値段のギャップに驚くことがあります。
この瞬間、心に隙ができ、猛烈に欲しくなります。
このように、人は、自分が思っていることとギャップのあることを聞くとビックリして心に隙間ができます。
そうすると、防御態勢を取ることができず、スッと心に入ってゆくことができるのです。
日本ハムは、このテクニックを使いました。l
日本ハム側は、大谷選手にこう言ったのではないでしょうか。
「大リーグに行ったら、投手と打者とどっちをするの?どちらかを諦めなきゃいけないよね。厳しい選択だね」
大谷選手「・・・」
日本ハム「両方できればいいけれど、そんなのは無理だからね」
大谷選手「そうですね」
日本ハム「実は、うちでは、『二刀流』という構想を考えているんだ。君は、投手と打者の『二刀流』で育てたいと思っている」
大谷選手「えっ・・・!?」(絶句)
この瞬間大谷先週の心に隙ができて、日本ハム入団へ大きく舵が切られることになったと思われます。
これが、「ギャップ・イン・ザ・ドア・テクニック」です。
ギャップを見せることによって、ドアの中に入る、という意味ですね。
④メリデメダブルプレゼント
人が動く時は、(1)メリットがあるとき、(2)デメリットを回避するとき、(3)断り切れないとき、の3つです。
したがって、人を説得する時は、メリットを提示し、同意しない時のデメリットで恐怖感を起こさせることが大切です。
これが、日本ハムが使ったパワーポイントプロジェクターを使ったプレゼンテーションです。
これで、これまで日本から海外に行った選手の成功・不成功や韓国選手の成功・不成功などのデータを示し、若くして海外に出るより、少し経験を積んだ後で行った方が成功する、というメリットを提示し、若くして海外に行った選手の不成功のデータでデメリットを感じさせる、というテクニックを使いました。
これがメリット(メリ)とデメリット(デメ)の両方を提示するメリデメダブルプレゼントのテクニックです。
今回、初期のころにこのプレゼンテーションを行っていますが、できれば、これは、大谷選手の気持ちが動いた後に行った方が効果的だったと思われます。
以上、4つのテクニックを使い、日本ハムは、大谷選手の翻意に成功したものと思われます。
交渉は、むやみに突っ込んでいっても「一か八か」になってしまいます。
様々な交渉テクニックを使い、交渉シナリオを立てた上で交渉に臨むことが大切です。
それによって、今回のような奇跡的な交渉が成功することもあるのです。
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THE21掲載(2013年2月号)
THE21掲載(2013年1月号)
THE 21 (ざ・にじゅういち) 2013年 01月号 [雑誌]
雑誌「THE21」の2013年1月号で取材を受け、記事が掲載されました。
内容は、「弁護士が伝授する『やっかいな人』との対話術」です。
「話が長い相手」
「強引な相手」
「話をそらすタイプ」
「傷つきやすい部下」
などに対する対話術について、取材を受けました。
何をもって「やっかいな人」という定義が重要ですが、結局は、人によって、何を「やっかい」と感じるかが異なってきます。
自分が話したがりな人は、よく喋る話の長い相手がやっかいでしょうが、自分で話すよりも相手の話を聞いている方が気が楽だ、という人は、話の長い人をやっかいだと思わないでしょう。
まずは、自分のタイプを知って、自分はどんな相手が苦手なのかを見極め、その苦手なタイプに対処する方法を身につける、ということが大切でしょう。
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プレジデント掲載(2012年12月3日号)
CIRCUS別冊掲載(2012年7月)
CIRCUS別冊 即戦力の話し方 (ベストムックシリーズ・56)
¥880
Amazon.co.jp
「即戦力の話し方」というムック本に私の取材記事が掲載さています。
内容としては、会議や交渉などの際に言い負かされない議論のテクニックなどです。
本当は、会議も交渉も、テクニックではなく、しっかりと準備をする、ということが最も大切なのですが・・・。
でもテクニックも知っておいて損はないですね。
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週間朝日掲載(2012年5月)
本日発売の雑誌「週間朝日」に私の取材記事が掲載されました。
内容としては、先日の京都亀岡の暴走事故を通して、危険運転致死傷罪の今後の改正の方向性についてのコメントです。
自動車事故は絶えませんが、悪質な運転をして、結果として事故を起こした加害者に対し、どのような処罰を与えるかについては、感情論だけで決するのではなく、慎重な議論が必要と思います。
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THE21掲載(2012年5月号)
THE 21 (ざ・にじゅういち) 2012年 05月号 [雑誌]
今、発売中の雑誌「THE 21」2012年5月号に、私の取材記事が掲載されています。
内容は、質問力です。
・プロが発する質問は目的に向かっている
・質問することで思考を支配する
・自分に対する質問は人生を激変させる
などについてお話しさせていただきました。
テクニックとしては、
・「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」を使い分けよう
・「なぜ」を上手に使う
・知らないあいだに肯定させる誤導質問
を紹介しています。
よろしければ、読んでみてください。
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CIRCUS掲載(2012年3月号)
雑誌「CIRCUS」2012年3月号で、取材を受け、取材記事が掲載されました。
特集は、「即戦力になる話し方」。
私が取材を受けたのは、会議や交渉で「口べたでも言い負かされない方法」です。
会議で自分の意見を言えない人のための「司会者テクニック」や、強引な人を相手の交渉する際の消耗テクニックなどを解説しています。
CIRCUS (サーカス) 2012年 03月号 [雑誌]
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プレジデント掲載(2011年12月19日号)
PRESIDENT (プレジデント) 2011年 12/19号 [雑誌]
¥690
Amazon.co.jp
現在、発売中の雑誌「プレジデント」2011年12月19日号に、取材記事が掲載されています。
特集が「得する法律ヤバイ法律58」ということで、58問のうち、私は3問担当しています。
・【スピード違反】たったそれだけで「前科者」になるって、知っていますか
・【人に貸した車】事故を起こしたら自分にも多額な賠償責任が
・【更新料】最高裁で合法判決。払わずに済む方法はあるか
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日刊ゲンダイ掲載(2011年10月)
本日発売の日刊ゲンダイから取材を受け、コメントが掲載されました。
内容としては、「新幹線に飛び込んだら、賠償額はいくらになるか?」です。
交通事故の損害賠償に強い、ということで、取材されました。
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フライデー掲載(2011年9月)
本日発売のフライデーから取材を受け、コメントしました。
東京電力の賠償問題について、損害賠償の観点からのコメントです。
「損害賠償に詳しい谷原誠弁護士がこう批判する・・・・・」と書かれています。 ▲ ページトップへ
税経通信(2011年8月号)
税経通信 2011年 08月号 [雑誌]
発売中の「税経通信」8月号で、税理士に対する損害賠償請求への対応に関し、「賠償請求への対応」という論文を執筆しました。
近時増加する税理士に対する賠償請求に対し、税理士として、如何に対応し、また如何に予防すべきか、について検討しています。
税理士の先生方は、ぜひ。
なお、損害賠償請求されてしまった税理士の先生方からのご相談も受け付
けていますので、お気軽にご相談ください。
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オートバイ掲載(2011年5月号)
法律のひろば掲載(2011年3月号)
日刊ゲンダイ掲載(2010年10月6日)
日経ビジネスアソシエ掲載(2010年10月19日号)
フィナンシャルジャパン掲載(2010年10月号)
THE21掲載(2010年6月)
本日発売の雑誌「THE21」で、私のインタビュー記事が掲載されています。
内容は、「気弱な人ほど交渉を有利に進める素質がある」というものです。
ここで言いたかったことは、
「交渉に勝ちたいがために、自分の性格を変える必要などない!」
ということです。
「私は気が弱いから交渉も弱い」
「私は人が良すぎてすぐ譲歩してしまう」
というような声を聞きます。
しかし、だからといって自分を偽って強気になる必要はありません。
自分の性格の良いところを生かし、自分だけの交渉スタイルを確立しましょう。
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ぴあ掲載(2010年5月)
映画「孤高のメス」が、6月5日より全国ロードショーです。
封切りに先駆けて試写会に招待されたので、観てきました。ぴあの企画なのですが、プロフェッショナルな仕事をしている人が、この映画をどう観るか、信念とは何か、を取材するというものです。
私の場合は、弁護士ということで、インタビュー記事が、ぴあのホームページ上に紹介されています。
http://pia-eigaseikatsu.jp/special/kokounomesu/
映画は、とても感動する映画です。はじめから最後までウルウルします。
主人公の当麻医師は、「目の前の患者を救いたい!」という強い思いを信念に持っています。そして、その信念にどこまでも従おうとします。
そして、当麻医師の周りの人々も、その強烈な信念に動かされて変わっていきます。
弁護士も「この依頼者を救いたい」という思いで仕事をしますので、共感できました。
また観たい映画です。
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)▲ ページトップへ
日経ビジネスアソシエ掲載(2010年1月5日号)
フィッテ掲載(2009年12月号)
プレジデント掲載(2009年8月3日号)
あるじゃん掲載(2009年6月号)
あるじゃん掲載(2009年5月号)
女性セブン掲載(2009年3月19日号)
女性セブン3月19日号で取材を受け、記事が掲載されました(写真付き)。
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あるじゃん掲載(2009年4月号)
あるじゃん掲載(2009年3月号)
雑誌「あるじゃん」2009年3月号で取材を受け、記事が掲載されています。
交通事故に関する内容です。
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あるじゃん掲載(2009年2月号)
雑誌「あるじゃん」2009年2月号に、私の取材記事が掲載されました。(写真付き)
内容は、交通事故の損害賠償の解説です。
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あるじゃん掲載(2009年1月号)
雑誌「あるじゃん」2009年1月号に、私の取材記事が掲載されました。(写真付き)
内容は、交通事故の損害賠償の解説です。
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日経ビジネスアソシエ掲載(2008年11月18日号)
あるじゃん掲載(2008年12月号)
雑誌「あるじゃん」2008年12月号に取材記事が掲載されました。(写真付き)
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サーカス掲載(2008年11月号)
プレジデント掲載(2008年9月15日号)
あるじゃん掲載(2008年10月号)
雑誌「あるじゃん」2008年10月号で、交通事故処理に関する取材を受け、記事が掲載されています(写真付き)。
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週刊東洋経済掲載(2008年8月16・23合併特大号)
週刊東洋経済2008年8月16・23合併特大号から取材を受け、取材記事が掲載されました(写真付き)。
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日経ヘルスケア掲載(2008年8月号)
雑誌「日経ヘルスケア」2008年8月号で取材を受け、掲載されました。写真付きです。
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THE21掲載(2008年9月号)
あるじゃん掲載(2008年9月号)
あるじゃん2008年9月号で取材を受け、記事が掲載されています。
内容は、自動車事故についてです。
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日経ビジネスアソシエ掲載(2008年6月17日号)
あるじゃん掲載(2008年7月号)
プレジデント掲載(2008年5月5日号)
週刊ダイヤモンド掲載(2008年4月26日号)
タンデムスタイル掲載(2008年1月号)
日経ビジネスアソシエ掲載(2007年9月18日号)
日経ビジネスアソシエ掲載(2007年9月4日号)
龍宮社出版Z (ジー) 掲載(2007年10月号)
日経ビジネスアソシエ(2007年8月21日号)
日経ビジネスアソシエ(2007年8月7日号)
日経ビジネスアソシエ(2007年7月3日号)
女性セブン掲載(2007年6月28日号)
龍宮社出版Z (ジー) 掲載(2007年6月号)
日経ビジネスアソシエ掲載(2006年11月21日号)
日経ビジネスアソシエ2006年11月21日号に、2頁にわたり取材記事が掲載されました。
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R25掲載(2006年10月5日号)
雑誌「R25」の2006年10月5日号にインタビュー記事が掲載されました。
「弁護士2007年問題」に関するコメントです。
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サイゾー掲載(2006年10月号)
プレジデントファミリー掲載(2006年9月16日発売号)
日経ビジネスアソシエ掲載(2006年9月5日号)
SPA!掲載(2006年8月15・22日合併号)
SPA!表紙本日発売の「週刊 SPA!」2006年8/15・22合併号にて「超保存版 簡単&即効 ピンチ脱出[最強の裏ワザ]53」という特集で、私の取材記事が掲載されています。小さく写真付きです。
内容は、もちろん法律関係です。
「裏ワザ」というと、何となく魅力的です。ネーミングは重要ですね。
ちなみに、専門家からすると当然のことが、素人から見ると「裏ワザ」になってしまうことがあります。
結局「裏ワザ」とは、知識ですので、誰の立場から見るか、ということで決まるような気がします。
「SPA!」はこちら→
http://spa.fusosha.co.jp/
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Caz掲載(2006年8月21日号)
本日発売「Caz」2006年8月21日号で、記事を書いています。小さい写真付きです。
特集は「モテる女の作り方」ですが、私が法律記事を書いています。
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日経TRENDY(トレンディ)掲載(2006年9月号)
R25掲載(2006年4月)
オトコを刺激する情報マガジン「R25」の取材を受け、掲載されました。(11P)
保証人と連帯保証人のことが書かれています。
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プレジデント掲載(2006年2月号)
昨日23日発売の雑誌
「プレジデント」で、私のインタビュー記事が2頁にわたり、掲載されています。
契約外の仕事を強要された場合に、どのように対処すればよいのか、という内容です。
「断るとお客様の感情を害するんじゃないか?」と心配な方はぜひ。
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