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						貧困女子から大富豪になれるか!?2012年02月22日
 「フライデー」2012年3月23日号によると、今は単身女性の3分の1は手取り125万円以下ということです。「貧困女子」というそうです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32064 月10万円程度ということですが、本当なのでしょうか!? どうやって生活を!? これでは生活するだけで精一杯で、お金を増やすことなどできないでしょう。 と思った時、「バビロンの大富豪」(ジョージ・S・クレイソン著)を思い出しました。 バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか/ジョージ・S・クレイソン  
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 Amazon.co.jpこの本は、仕事で稼いだ金をどうすれば蓄えとして残し、さらに財として築いていけるのかを説明しています。 そのためには、「お金を稼いだら、その一部を必ず取り分けておき、それが自ら増殖するように仕組みを作っておく」という原則に従うことです。 しかし、月10万円の収入では無理では!? それでも、本書では、必ず原則に従うようにすすめます。 本書の中にも、貧しい中で、原則に従い、冨を気づいた人の物語が書かれています。 現実に実行できるかどうかが問題です。 はたして貧困女子の中から、大富豪が現れるのだろうか。 
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						「人を動かす質問力」8刷2012年02月21日人を動かす質問力 (角川oneテーマ21 C 171)/谷原 誠  
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 Amazon.co.jp2009年に出版した「人を動かす質問力」(角川書店)が増刷決定です。 8刷となります。 ありがとうございます。 今度、同じテーマで講演も頼まれています。 また「質問力」の必要性が高まっているのかな。 
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						勤務弁護士募集2012年02月17日みらい総合法律事務所では、勤務弁護士を1名募集しています。 今年の6月か7月くらいから働ける弁護士で、5年以内くらいまでの経験弁護士のみ募集です。 詳しくは、ひまわり求人求職ナビをご覧ください。 
 https://www.bengoshikai.jp/kyujin/search_lawyer_office_detail.php?id=1702事務所の雰囲気は、こんな感じです。 
 http://www.mirailaw.jp/careers/yokohari.html責任感があり、気遣いができて他の弁護士達と仲良く仕事ができる方からのご応募をお待ちしております。 最高のリーガルサービスの提供を目指し、一緒に働きましょう! 
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						プロのカメラマンと弁護士2012年02月13日 事務所の弁護士の写真撮影を行いました。 やはり、プロの技術は違いますね~。カッコ良く撮れたと思います。 撮られる弁護士側は、かしこまった撮影に慣れていないので、「笑って~」という指示に、皆一様に顔を引きつらせていました。 そのうち、一斉にひきつった顔の写真がアップされることでしょう。 ところで、弁護士などの士業の場合は、相談する人は、「どんな人に相談するか」に重大な関心を持っています。 ホームページを持っており、そのホームページから相談を受け付けている士業の方は、ぜひ顔写真を掲載することをおすすめします。 ちなみに、みらい総合法律事務所では、コーポレートサイトからは特に相談を積極的に受け付けていませんので、顔写真は掲載していません。 
 http://www.mirailaw.jp/index.html
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						就職や転職に希望はないのか?2012年02月04日 昨日は、私が大学時代所属していた、明治大学体育会体操部のOB会の決算の会計監査を行ってきました。 小さな会なので、監査する書類も少数です。 思えば、大学時代は、週6日部活動の練習がありました。 また、司法試験の受験勉強もしていました。 私が大学を卒業したのが、平成3年ですから、バブル崩壊直後です。 でも、まだバブルの雰囲気があり、友達は皆遊び回っていましたし、就職も売り手市場でした。 そんな中、一切遊びにも行かず、地道に部活と勉強をしていました。 一心に打ち込めば、必ず道は開ける、との信念のもと、勉強に打ち込みました。 そして、平成3年に司法試験に合格し、その後、この不況の日本で弁護士活動を続けています。 今、日本は不況のどん底です。 就職戦線も非常に厳しいものがあるでしょう。 法曹界も、司法改革によって弁護士数が増加し、就職戦線が大変厳しい状況になっています。 今、就職を控えている人、数年後に就職を控えている人、あるいは転職を考えている人は、将来の何を見据え、行動すればよいのでしょうか。 将来の予測が当たる人もいれば、はずれる人もいるでしょう。 でも、何でも良いので、一心に打ち込めば、必ず道は開けると思います。 頑張って欲しいと思います。 
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						選択するか、諦めるか2011年12月28日
 私のメルマガより~私たちの人生は、選択の連続です。 学校を選ぶのもそう。 会社を選ぶのもそう。 配偶者を選ぶのもそうです。 普段の生活で考えてもそうですね。 レストランに入る。 おいしそうなメニューが並んでいます。 「ああ、カレーが食べたい。でも、パスタもいいな。たまにはステーキでもいいか」 でも、普通の人は、1つしか食べられません。 「今日はカレーにするか!」 カレーを選んだ瞬間、パスタとステーキを諦めるという選択をすることになります。 何かを選択すると、大抵他の何かを諦める選択をしたことになります。 先ほどの例でもそうです。 私は明治大学でしたが、明治大学に入学する、と選択した瞬間、他の大学への入学を諦めたのです。 しかし、このことを明確に意識できないことも多いですよね。 「よし!英語の日常会話くらい話せるようになろう。明日から英語の勉強をするぞ!」 こう決意したとします。 この場合、他の何かを諦めることになる、という意識をしている人は少ないようです。 英語で日常会話を話せるようになるには、ある程度の勉強「時間」が必要です。 私たちの時間は、1日24時間で変わりませんから、今まで他のことに使っていた「時間」のうち、かなりの時間を英語に振り向けることになります。 その替わり、今までしていた他のことを諦めなければならないのです。 この点を意識しないと、初めは気合いを入れて勉強を始めても、いつの間にか前の生活に戻り、英語の勉強がどこかにいってしまう、ということになってしまいます。 このメルマガもそうです。 「メルマガを書こう!」 と思い立ったとします。 メルマガを書くには、ネタが必要です。書く時間が必要です。 今まで他のことに使っていた時間をメルマガを書くことに費やすのです。 今までボーッと過ごしてきた時間を諦め、メルマガを書くのです。 そうやって、6年間メルマガを発行し続けてきました。 この意識を持てるかどうかで、目標達成度はかなり違ってくると思います。 来週、私の新しい本が出ます。 どうやって自分をコントロールし、目標を達成していくか、書かれています。 まだ予約段階ですが、予約していただけると嬉しいです。 同業の弁護士から「どうしてそんなに仕事ができるの」 と言われる私の5つの仕事術/谷原 誠  
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						第7回士業交流会「みらい」開催2011年12月21日
 昨日は、第7回士業交流会「みらい」でした。弁護士、公認会計士、税理士、社労士、行政書士、弁理士、不動産鑑定士など、23名の参加でした。 第1部は、セミナーで、フェイスブック成功事例の研究と、社労士事務所の経営戦略紹介でした。  第2部は、交流会です。 ビールとサンドウィッチが出されますが、皆さんほとんど手をつけず、交流しています。 
 もったいない。(>_<) その後は、懇親会です。 この交流会も7回を数え、ほとんどの方がリピーターですので、仲間内の飲み会のようになってきました。 こんな感じ  その後、解散です。 第8回は、士業にとって重要な、呼吸法や発声法について勉強し、その後また交流したいと思います。 さて、今日も仕事頑張ろう! 
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						士業交流会開催します。2011年12月11日
 士業交流会のご案内です。1月20日(金)に第7回の士業交流会を行います。 対象は、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、不動産鑑定士、弁理士の先生です。みらい総合法律事務所の弁護士も何人か参加します。 限定35名。 士業の先生で、他士業との交流をご希望の方は、お気軽にご参加ください。 以前の交流会の模様です。   お申込フォーム:http://www.facebook.com/vfcom?sk=app_171857106202802 交流会概要:http://valley-field.com/seminar/2012/0120detail.pdf 
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						新年は、温泉でした。2011年12月01日 
 明けましておめでとうございます。年越しは、長野県の温泉宿で、過ごしました。 今年は、また仕事を一生懸命したいと思います。 次のことに気をつけたいと思います。 ・法律書とビジネス書を何冊か出します。 ・弁護士以外の他士業との交流を拡大し、依頼者へのサービスをレベルアップさせます。 ・社会と弁護士業界の動向を注視し、柔軟に変化に対応します。 ・常に学びます! 今年も、よろしくお願いいたします。 
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						寄付をしました。2011年11月29日
 毎年やってますが、交通事故の被害者側の弁護に携わる者として、今年も寄付を致しました。今年は、財団法人交通遺児等育成基金です。 
 http://www.kotsuiji.or.jp/donation/index.htm交通事故で幼くして親を亡くした子ども達を援助する基金です。 
 
			




 
	 
		 
		







