ブログ | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜 - Part 41
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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  • ランキング

    2006年09月26日

    拙著「『わたしと仕事、どっちが大事?』はなぜ間違いか」が、有隣堂横浜西口店の週刊ベストセラー入りしました!

    2006年9月17日~23日でビジネス書で2位です

    ありがとうございます

    「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

  • 交通事故に関する講演会

    2006年09月22日

    昨日2006年10月21日(土)は、弁護士会館において、東京地方裁判所27部(交通事故専門部)の裁判官8名による「交通事故に関する講演会」が開催されました。

    これは、財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部が東京三弁護士会と共催にて開催するもので、毎年恒例のものです。

    私たち、交通事故の損害賠償請求事件を扱う弁護士にとっては、非常に貴重な講演会です。

    同講演会の部総括裁判官の報告によると、東京地裁に係属した交通事故の新受件数は、平成11年は、896件だったのに比べ、平成17年は、1,382件とのことでした。6年間で1.5倍の増加です。

    訴訟が増加しているということは、被害者側弁護士の判断では、損害保険会社が十分な賠償金の提示をしていないということだと思います。

    損害保険会社が、裁判所で認定される適正な賠償金を提示してくれるよう、今後も交通事故事件の適正な処理に努力したいと思います。

    交通事故被害者のための損害賠償交渉術

  • 飲酒死亡事故増加

    2006年09月15日

    交通事故の統計です。警察庁の発表によると、2006年の1月から8月までの飲酒運転による死亡事故(交通事故)は474件で、前年同期より9件増えたそうです。

    道路交通法第117条の4第3項では呼気アルコール検査で呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを保有すると酒気帯び運転で1年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。

    呼気1リットル中0.15ミリグラムと言ってもイメージがわかないでしょう。わかろうとする必要はありません。アルコールを飲んだら、運転しなければよいのです。交通事故で一生を棒に振る可能性があります。

  • 増刷決定!

    2006年09月13日

    拙著ですが、出版社より連絡があり、2回目の増刷が決定したそうです。

    売れてます

    「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

     

     

  • 飲酒運転しない人は誰ですか?

    2006年09月13日

    なんと、大阪弁護士会所属の弁護士(59)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)で、2006年10月9日、逮捕されました。

    ニュース

    また、福岡県田川市の男性市議(58)も、同じく道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで田川署に検挙されたそうです。

    同市議は、飲酒運転撲滅決議の提案者の1人だっとそうです。

    ニュース

    これだけ飲酒運転が社会問題となり、飲酒運転撲滅運動が盛り上がってきているのに、法に対する態度が厳しく問われる職業の人が飲酒運転をしていたようです。

    市議の方は、色々と事情があったようにテレビのワイドショーでは放映していました。

    弁護士の方は、酒気帯び運転の上、事故まで起こしています。怪我をしている場合、業務上過失傷害プラス酒気帯び運転です。弁護士であれば、交通事故のこわさは十分認識していると思われるのですが、どうなのでしょうか。

    最近の飲酒運転の報道を観ていて思うのですが、

    「自分は大丈夫だ。関係ない。」

    そう思った瞬間、人間の危機意識や倫理は消滅してしまうものなのでしょうか。

  • ランキング入り

    2006年09月12日

    拙著「『わたしと仕事、どっちが大事?』はなぜ間違いか」が、紀伊国屋梅田本店の週刊ベストセラー入りしました!

    紀伊国屋 梅田本店
    集計期間:2006年 09月04日~09月10日 分
    週刊ベストセラー 単行本ランキング4位

    ブックファースト新宿ルミネ2店でも、2週連続ビジネス書ランキング入りです!

    「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

  • また弁護士逮捕ですか?

    2006年09月11日

    大阪弁護士会所属の弁護士(73)が、大阪府警に2006年10月11日に逮捕されたそうです。

    容疑は、弁護士資格のない貸金業者から債務整理の業務あっせんを受け、それに対して報酬を支払った疑い。

    このような場合、貸金業者から債務者の斡旋を受けて、それに対して報酬を支払い、自分で債務整理を行う場合と、貸金業者が債務者を集めてきて、弁護士の名前を使って非弁護士が債務整理を行い、弁護士には毎月の定額報酬を支払う場合があります。

    今後弁護士人口が増えると、職業倫理が低下することは否めないところです。また、一部の弁護士は、自分で食べていくこと自体が難しい時代が到来します。

    そんな時、「先生は週に3日事務所に顔を出してもらえれば、後は俺たちがやるから。それで月200万円払いますよ。」などと近づいてくる人がいるかもしれません。

    そのような時、断固として断るためには、強い職業倫理が必要となります。

    弁護士人口を増やして法的サービスを充実させることも大切ですが、同時に、各弁護士会による、弁護士に対する倫理研修などの充実が必要となるでしょう。

    「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

  • ビジネスセミナーのご案内

    2006年09月09日

    お知らせです。

    今度、SMBCコンサルティング主催のビジネスセミナーの講師をすることになりました。

    題名は、

    「現役弁護士が教える!思いどおりに他人を動かす交渉・説得セミナー」です。

    対象者は、若手・中堅社員ですので、そんなに難しい高度なところまではいきません。交渉に慣れていない方、大歓迎です。紛争解決のプロである弁護士流の交渉技術を営業やクレーム処理、社内折衝に応用しましょう。

    日時:2006年10月30日(月)
        午前10時より午後4時45分まで

    会場 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー17F

    詳しくは、こちらをクリック

  • ついに4刷!

    2006年09月06日

    拙著ですが、また増刷が決定し、4刷となりました

    売れてます

    「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

  • 上司の飲酒運転に同乗でも道交法違反

    2006年09月06日

    2006年9月に、東京都練馬区で、飲酒運転の車が衝突し、後部座席に同乗中の男性(39)が死亡した事件で、飲酒運転中の車の助手席に同乗していた男性(42)を、警視庁光が丘署は2006年10月6日、を道交法違反(酒気帯び運転のほう助)の疑いで書類送検したとのことです。

    この事件、飲酒運転していた男性(30)は、今回書類送検された男性の上司だとのことで、「上司が飲酒運転するのは制止できなかった。」旨供述しているそうです。

    ニュース

    このように、上下関係がある場合には、人間関係的に飲酒運転を制止することは難しい場合もあるでしょうが、それでも制止しなかった時には、刑罰が適用されるということです。

    警察が、ここまで踏み込んでいかなければならないほど、飲酒運転による事故が深刻であるということでしょう。

    酒気帯び運転の同乗者がほう助に該当する場合があることは、もっと広く認知される必要があるでしょう。