読み切る力 | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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読み切る力

2024年05月27日

こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

法律書で定評のある基本書には、1000ページを超えるものがいくつもあります。

面白い小説とはわけが違うので、これを通読するのは、とても骨が折れます。

私のように中高年になるとなおさらです。

他の弁護士に聞いてみると、1000ページの基本書を通読する人は、そう多くないようです。

私も全ての基本書を通読するわけではありません。

しかし、重要な法律の基本書はできれば読んでおきたいと思っています。

では、どうやって読むのか。

それは、私の場合、必ず毎日一定時間読むと決めることです。

一気に読み進めるのは、集中力も続きませんし、頭にも入ってきません。

ですから、毎日の日課にして、少しずつ読み進めるのです。

しかし、この方法には大きな壁があります。

「習慣化できない」という壁です。

この壁を乗り越えるには、どうしたら良いか。

それは、読破するまでの間は、毎日、何か他のことをしていた時間を諦めることです。

毎日2時間SNSを観ていたならば、タイマーをセットして1時間に制限して1時間を確保し、それを勉強に当てるという方法です。

結局、何かをやりたいと思ったならば、その分、何かができなくなるので、時間術に行き着くことになります。

「諦める力」

それが私の法律の勉強にも生かされています。

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