交渉でデッドロックに陥った時は? | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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交渉でデッドロックに陥った時は?

2015年02月21日

交渉において、お互いの主張が対立し、デッドロックに陥ることがあります。

そんなときは、どうしたら良いでしょうか?

「交渉は妥結しなければ意味がない。対立点があれば、まずそれを解消すべきだ。解消できなければ交渉は決裂だ」

そういう考え方もあるでしょう。

しかし、対立点がデッドロックに陥り、どうしようもなくなった時は、それを一旦棚上げし、後にまわす、という方法もあります。

そして、それによっていつの間にか交渉が妥結することがあります。

それは、なぜでしょうか?

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