やることを絞り込もう | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜
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やることを絞り込もう

2020年12月01日

今回のYouTube動画は、

「【他人の好意を獲得する方法】
心理学的アプローチ」

です。

なぞかけもあります。

ぜひ、ご覧ください。

https://youtu.be/9e9-m6l2JBU

野球の大谷翔平選手は、投手として一流で、打者としても一流です。

投手と打者の「二刀流」と呼ばれています。

しかし、他に二刀流で成功した人は多くありません。

高校野球では、「四番ピッチャー」で投打に活躍する選手はある程度の数がいます。

しかし、プロになると、どちらかを諦めなければならなくなります。

なぜでしょうか。

2つの技術ともに一流を維持することが困難だからです。

力や時間を分散させなければならず、どちらも中途半端になってしまうからです。

学校に通っている時は、色々な科目の総合点で評価されるので、苦手科目を作らないように努力します。

私は大学時代、体育会の器械体操部に所属していましたが、体操競技では6種目も総合点で順位が決まるため、全ての種目を万遍なく練習する必要があります。

子供の頃は、何でもできる子がモテたりします。

社会に出るまでは、そのように、全てのことを万遍なくできるように努力をします。

その延長で、私たちは、「あれも、これも」と色々なことに手を出し、全てが中途半端に終わってしまっています。

しかし、社会に出ると、色々なことができる人よりも、一つのことに突出している人の方が成功を収めます。

色々なことができる人は、世の中に溢れかえっていますが、ある分野の人を求める際には、何でもできる人よりも、その分野に突出した能力を持っている人が選ばれます。

会社が独占禁止法の問題に直面した時、どの分野も扱っている弁護士に相談するより、独占禁止法を専門にしている弁護士に相談します。

成功するためには、できる限りやることを絞り込むことが大切だ、と言えるでしょう。

そして、そのためには、その他のことを全て諦めていく必要があります。

膨大な時間をある分野に注ぎ込むためには、他の分野を諦めて、そのことに時間を使わない、という覚悟が必要となります。

そして、それを実行するためには、根本的に考え方を変えていく必要があります。

それを21のエピソードとともに、じっくり解説しましたので、ぜひご一読を。

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