「税経通信」掲載
2016年07月15日
2016年8月号の「税経通信」に「クライアントと契約書を締結する際の留意点」というタイトルの論考が掲載されました。
・なぜ、税理士は契約書を締結することが必要か?
・契約書には、どのような役割があるか?
・業務の範囲は、どう記載すべきか?
・資料の提供などの責任分担はどう記載すべきか?
・税理士の説明助言義務をどう契約書に反映させるか?
・契約書で損害賠償責任の制限をすることが可能か?
・無償の場合には損害賠償責任を負担しないか?
・結論
という内容になっています。