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捜査資料1,300件流出

 >捜査資料1,300件流出

2007年2月4日

山梨県警上野原署地域課の男性巡査長(25)が紛失した捜査資料約1,300件が記録されたUSBメモリーが紛失し、そのメモリーが、匿名で、山梨日日新聞社に郵送されたそうです。

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この1,300件というのは、どういうカウントでしょうか。1,300件の事件に関する捜査資料だとすると、最低1,300人の被疑者らの個人情報が含まれていることになります。事件1件につき、何人もの関係者がいますので、推定で、この数倍の規模ということになります。

捜査員1人1人が情報の秘匿性の高さを再確認した方が良いでしょう。

ちなみに、弁護士になる前に司法研修所というところで2年間(今は1年半)研修をするのですが、そこで口を酸っぱくして言われたのは、事件記録を持ち歩くときは、決して鞄を手放してはならず、電車でも、網棚に乗せてはならない、ということでした。

事件記録には、大切な個人情報や証拠の原本などが入っていることがあるからです。

今は、小さいな記録媒体に大量の情報を記録できる時代です。

秘匿性の高い情報を扱う職業に就く者は、常に意識をしていなければならないでしょう。私も気を引き締めたいと思います。

社長!個人情報、その取り扱いはキケンです。


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