マスメディア | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜 - Part 18
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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みらい総合法律事務所
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  • 日経ビジネスアソシエ取材

    2007年11月11日

    日経ビジネスアソシエの2007年11月20日号の「超集中仕事術」の中で、見開き2頁にて私の記事「クールな交渉術で上司を追い込め」が掲載されています。(顔写真付き)

    この交渉術で、私の法律事務所のスタッフが立ち向かってきたら、どうしよう・・・

    今回の取材は、「嫌な仕事を断るにはどういう方法があるか」という観点からの取材だったので、そのような観点から答えました。

    紙面の都合で割愛されてますが、私個人の考えとしては、上司からの仕事は断るべきではない、と考えています。

    断るのではなく、「自分の能力と時間を、どこにどう投入してゆくのが会社にとって最も効率的か」という観点から上司と相談すべきだと思います。その点で上司とは利害が一致するでしょう。

    その結果が、その仕事をやることになるか(他の仕事がわりをくう)、その仕事をやらないことになるか(断ったのと同じ結果になる)、の違いだろうと思います。

    自分がやりたくないから、上司と交渉してやらないようにする、というのでは、自分も伸びないし、会社も伸びないという誰も望まない結果となるでしょう。

    日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 11/20号 [雑誌]

  • 日経新聞プラス1取材

    2007年09月20日

    2007年10月20日付の日経新聞プラス1で私の取材記事が掲載されました。

    内容は、相手を説得するためのコツのようなものです。

    「勝ち負け意識を捨てろ」というような解説がなされていて、当たり前のように思えるかもしれませんが、当たり前のことを、本当に実践できるかどうかが重要なポイントとなると思います。

    何事にも当てはまるでしょうね。

    図解 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか 弁護士が教える論理的な話し方実践編

  • ラジオ出演

    2007年09月05日

    b115dcf5.jpg

    昨日、2007年10月4日は、ラジオのJ-WAVEの「JAM THE WORLD」に、ちょっと生出演してきました。

    記念写真を撮影していただきましたので、承諾を得てアップします。後ろがパーソナリティーのお二人です。向かって左が内田さん、右が小林さんです。真ん中が私です。

  • 日経ビジネスアソシエ連載最終回

    2007年09月04日

    日経ビジネスアソシエでの私の連載最終回「最強の交渉術」です。

    ご一読いただけると幸いです。

    日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 9/18号 [雑誌]

  • ジー

    2007年07月26日

    ジー2007年10月号で、保証人制度について法律監修した記事が掲載されています。

    Z (ジー) 2007年 10月号 [雑誌]

  • 日経ビジネスアソシエ連載4回目

    2007年07月26日

    日経ビジネスアソシエの2007年9月4日号に、私の連載記事「最強の交渉術」が掲載されています。

    次回がラストです。

    日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 9/4号 [雑誌]

  • 交渉術連載第3回

    2007年07月06日

    明日発売の日経ビジネスアソシエ8月21日号、「最強の交渉術」連載の第3回目です。

    今回は、次のような内容となっています。

    ・仮に話法で相手の真の要求を探る
    ・一貫性の原理で後戻りできなくさせる
    ・ニブリングテクニック
    ・ローボールテクニック

    などです。

    まだまだ連載は続きますっ!

    日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 8/21号 [雑誌]

  • 毎日新聞掲載(交通事故)

    2007年06月28日

    2007年6月22日付毎日新聞夕刊北海道版で、取材を受け、私のコメントが掲載されました。

    覚醒剤を使用して交通事故を起こし、危険運転致死罪などに問われた被告人に、懲役22年の実刑判決が出されました。

    危険運転致死罪の最高刑は、懲役20年なので、他の罪と併合され、刑が加重されたものと思われます。

    懲役22年という長さは初めて聞きましたので、思い切った量刑判断だと思います。

    しかし、被害者のご遺族の立場からすると、懲役22年でも短いでしょう。ご遺族の無念は生涯晴れることはないと思われます。

    改めて事故により命を落とされた方のご冥福をお祈り致します。

    交通事故被害者のための損害賠償交渉術

     

     

  • 交渉術連載第2回

    2007年06月18日

    今発売中の日経ビジネスアソシエ8月7日号、「最強の交渉術」連載の第2回目です。

    今回は、次のような内容となっています。

    ・相手の期限を利用せよ。
    ・自分の期限は伏せ。
    ・最初の数字は自分から出すな。
    ・情報不足を補う法

    などです。

    この企画、何回続くんだろう??

    日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 8/7号 [雑誌]

  • 女性セブン取材

    2007年06月15日

    女性セブン6月28日号で私の取材記事が掲載されました。( ´_ゝ`)ノ

    危険運転致死傷罪に関する取材です。

    交通事故被害者のための損害賠償交渉術