厳罰に処されても飲酒運転しますか?
2006年11月28日
今年は、飲酒運転による交通事故のニュースが数多くありました。
それを受け、警察庁は、道路交通法の改正案をまとめたそうです。飲酒運転関係の主なものとしては、次のとおり。
1 飲酒運転の同乗者にも罰則を科す。
2 酒酔い運転の懲役刑を現行の3年以下から5年以下へ引き上げ
来年中の施行を目指すということです。
この改正案には賛成です。酒に酔った状態では、反射神経や正常な判断力が減退します。ちょっとしたミスで、交通事故が起こります。
運転する側は、「俺は大丈夫」とか「仕方ないじゃないか」とか言いますが、交通事故の被害者の立場に立ったらどうでしょうか。
自分が交通事故に遭い、手足を切断したとします。あるいは交通事故で最愛の子供を失ったとします。
後で、加害者が酒に酔っていたと聞いたらどう感じるでしょうか。
こんなことが今、現実に起こっているのです。