ストレスを乗りこなす
あなたは、今、ストレスを感じていますか?
「仕事で残業が続いている」
「配偶者に無視される」
「生活が苦しい」
「SNSの情報処理が追いつかない」
ストレスがたまると、
・抑うつ感が高まる
・集中力や判断力が低下する
・自律神経の乱れが生じる
・免疫力が低下する
などの多くの弊害があります。
そこで、私達は、
・いかにストレスを避けるか
・ストレスを感じた時にいかにそれを解消するか
を工夫することになります。
しかし、もう1つ方法があります。
それは、「考え方を変える」という方法です。
1998年にアメリカで行われた研究及びその後の追跡調査では、強度のストレスを感じている場合には、死亡リスクが43%高まった、ということです。
但し、死亡リスクが高まったのは、強度のストレスを感じていた参加者のうち、「ストレスは健康に悪い」と考えていた人たちだけで、そう考えていない人は死亡リスクは高まっていない、ということだったそうです。
つまり、「ストレスを感じるから死亡リスクが高まる」のではなく、「ストレスを感じており、この状態は健康に悪い」という考え方を持っているからこそ、本当に健康に悪くなる、という仮説が成り立つ、ということです。
ですから、私達は、「ストレスは健康に良い」「ストレスは精神面に良い」と考えを変えることにより、ストレスと共存することが可能、ということです。
では、どのように考えれば、ストレスを良い方向で考えられるか、についてですが、この点は長くなるので、またいつか。
一つだけあげておくと、「火事場の馬鹿力」は、強烈なストレスを受けた時二、ストレス反応が起き、驚異的な身体能力が発揮される現象です。
スポーツ選手が強いプレッシャーの状態で最高のパフォーマンスを発揮するのも同じですね。
日常的にストレスから逃げられない人は、ストレスにポジティブな解釈をしてみることもご検討ください。
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