頭が良く見える話し方
2022年03月28日
今回のYouTube動画は、
【頭が良く見える話し方】説得力と影響力が倍増する。言い方が9割。
同じことを話しても、説得力がある人とない人がいます。
その違いをご存知ですか?
あなたも話し方によって、頭が良く見えます。
ぜひ、ご覧ください。
さて、
「あの人は頭がいい」
と話をすることがあります。
ここで、「頭がいい」とは、どのような意味なのでしょうか。
改めて考えてみると、すぐに定義を思いつきません。
学校に行っていた頃は簡単でした。
試験の成績がいい生徒のことを頭がいい、と思っていました。
つまり、記憶力や自宅でも勉強をしていた生徒です。
他に解釈する尺度がなかったからです。
しかし、社会に出ると、頭の良さに対する見方が一変します。
仕事では、試験などはなく、経験したことがないような作業に取り組んでいくことになります。
その中で力を発揮する人と、そうでない人が分かれていきます。
仕事の上では、例えば、
・問題抽出力
・論理的思考力
・本質把握力
・交渉力
などなど様々な尺度で他人の頭の良さを評価するようになります。
反対に、頭が悪く見える人は、
・問題点がわからない
・非論理的
・ポイントがずれている
・他人の意見に左右される
など、先程と反対の性質を持っています。
しかし、実際に頭がいいのか、悪いのか、は、誰にもわかりません。
そうであれば、頭が良く見えた方が何かと得をします。
実は、たいしたことを話していなくても、頭が良く見える話し方というものが存在します。
今回は、そんな、頭が良く見えてしまう話し方について、You Tubeで解説しました。
ぜひ、ご覧ください。
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