話が長い人に対し、話題を変える方法 | 弁護士谷原誠の法律解説ブログ 〜日常生活・仕事・経営に関わる難しい法律をわかりやすく解説〜
東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
弁護士20人以上が所属するみらい総合法律事務所の代表パートナーです。
テレビ出演などもしており、著書は50冊以上あります。
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話が長い人に対し、話題を変える方法

2014年11月30日

みなさんの周囲に、「話が長い人」はいませんか?

特定の話題について話しているはずなのに、いつのまにか話題が別の方向に飛んで、本題と関係ない話が止まらなくなる人は結構多いですよね。

プライベートで飲みに行っている時なら、聞き役に徹するのも悪くはないのですが、ビジネスの場面でこのような人に対処するときは困難が生じます。

たとえば、上司と業務についての打ち合わせをする際、時間がないので早くその業務に取り掛かりたいのに、上司の話がプライベートな話や仕事の愚痴のような方向に進み、延々と続いてしまうケース。

あるいは、商談をしている時に、まだ交渉がまとまったわけではないのに、相手の話がその業務の詳細、余談のような方向にどんどん進んでしまい、本当に知りたい「お金」の話にならないケースなどが考えられます。

聞いている方は、「どうやって話題を変えようか」と気になり、心ここにあらずの状態になります。

このように、自分にとっての「本題」と関係ない話が続いてしまうときは、どうすれば良いのでしょうか。

話題を変えるには、・・・・

明日は、こんなケースへの対処法に関するメルマガを発行します。

ポイントは、次の4つです。

・割って入る言葉
・割って入るタイミング
・話題を変える質問
・流れ

よろしければ、ご登録ください。

http://www.mag2.com/m/0000143169.html