東京都千代田区麹町2丁目3番麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所
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弁護士法律解説 リーガルアイ

 

今年の裁判終了


2004年11月24日

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昨日(22日)、東京地裁と横浜地裁の2つの裁判に行きました。これで、今年の法廷は全て終わりました。写真は、横浜地裁です。
今年の残りの業務は、任意売却の決済、会議、打合せ、交渉、書面作成、契約書作成等です。あ、あと忘年会です。まだまだ忙しいです。
 

路上寝と過失相殺


2004年11月24日

沖縄県では、飲酒の上、酔って路上に寝ている人を轢いてしまうという交通事故が全体の約1割を占めるそうです。 (記事)
さすが泡盛を普通に飲む県民性が出ていますが、これは是非やめて欲しいです。飲酒は夜間がほとんどでしょうが、夜間自動車を運転していて、路上に寝ている人を発見し、それを回避するのは極めて難しいと思います。
すぐにお金に換算して不謹慎ではありますが、この場合の民事損害賠償のお話しをさせていただきます。
今般、新しく出版された判例タイムズ16号「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」(裁判実務はこれを基準に動いています)によると、夜間路上で寝ている人が事故に遭った場合、過失相殺率が基本で50%と高率になっています。
おおざっぱに言えば、路上で寝ていて車に轢かれ、死亡して、損害額が合計で5,000万円であったとしても、遺族は50%の2,500万円しかもらえないということです。高速道路に寝ていた場合には、もっと賠償額は低くなります。

ウイルスとの戦い


2004年11月24日

昨日は熱を出して一日倒れていました。2~3年前までは、よく平日に39度を超える熱を出していましたが、裁判があると休めませんので、必死に法廷に行き、終わると倒れそうになっていました。


民事裁判は、平均月に1回ペースで期日が入っていきますので、依頼者がどんな思いで裁判の結果を待っているかと思うと休んでいられないからです。なお、訴訟は常時30件程度ありますので、だいたい毎日法廷に通っていました。今は弁護士を雇っているので、ある程度任せている部分もあります。


ところで、熱を出すと、ウイルスとの戦いがやってきます。ウイルスは私の体を蝕もうとし、私はウイルスを排除しようとします。ウイルスは私の体温調整機能を奪い、私は、「負けてたまるか。」と思い、厚着をし、たくさん汗をかいて体温調整機能の復活を図ります。たくさん汗をかくと「どうだ。俺がリードしたぞ。」とちょっと嬉しくなりながら、着替えてまたベッドに倒れ込みます。


そんなことでウイルスとの戦いを終え、今日はなんとか熱が下がりました。ちょっと幼稚でしょうか。


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