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弁護士法律解説 リーガルアイ

 

議論が喧嘩に発展しない方法


2015年1月11日

議論は異なる意見をぶつけ合い、よりよい結論に到達するために行われます。

典型的なのは、会社の会議ですね。

新商品の企画を議題にあげ、「こうした方が売れる」、「いやいや、もう時代遅れだ」などと異なる意見を出し合い、1人で考えるよりも、よりよい結論に到達することを求めます。

しかし、実際には、議論が目的を失い、喧嘩になってしまうこともしばしばです。

「そんな考えをすること自体、あなたの良識を疑う」

「なんだと!」

といった具合です。

両親が、高校受験の志望校をどうするか、について話し合っている時に、

「あなたがだらしないから、子供に怠け癖がついちゃうんじゃない!」

「なんだと!お前だって・・・・」

といった具合です。

せっかくよりよい結論に到達しようとして始めた議論が、喧嘩で終わっては残念です。

では、どうしたらこのような事態が防げるのでしょうか?

ポイントは、

話の焦点を「議論の対象」に絞り、決して「人を評価しない」

ことです。

13日(火)発行のメルマガでは、そのあたりを詳しく説明します。
ぜひご登録ください。

http://www.mag2.com/m/0000143169.html

合気道式仕事術とは?


2014年11月5日

何度かメルマガでもお話したことがありますが、私はいわゆる体育会系。

大学時代は、体育会の器械体操部で毎日練習に明け暮れていました。

ですが、幼少期から、武道にも興味を持っていました。

そんな私が30歳頃から始めたのが、合気道です。現在は二段を持っています。

合気道という武道からは、身体の鍛錬、技術の修練といったことのほかに、精神的な部分で、大きな示唆を受けています。

合気道は、ほかの格闘技にはない特徴があります。

体が小さい人、力が弱い人でも上達できることです。

格闘技は、体重と筋力がある人が圧倒的に有利であるという現実があります。

体力があれば、相手が仕掛ける技を力で阻止し、逆にこちらの技で圧倒し、ねじ伏せることができます。

ですから、ボクシングやレスリングなどでは、体重で階級が分けられ、フェアな条件で競技を行っています。

一方、合気道の達人は、小柄で高齢の方ばかり。そんな、一見強そうには見えない人に、屈強な男がいとも簡単に投げられ、組み伏せられてしまいます。

その秘密は、「護身の武道」ともいわれる合気道の技術体系にあります。

合気道では、自分からは攻撃はしません。筋力を使わず、攻撃してくる相手の力を利用して投げたり、関節を取る武道です。

相手の力を止めず、押してきたら受け流し、ひっぱられても力の方向を少し変えて投げを打つことができます。相手が強い力で迫ってくるほど、その力を味方にすることができるのです。

この技術は、様々に応用することができます。一流の柔道家や空手家などの格闘家が、合気道に強い興味を抱き、練習に取り入れていることはよく知られているところです。

スポーツだけではなく、弁護士の仕事にも合気道の考え方が応用できることがあります。

例えば交渉。

交渉は利害の異なる相手と、如何に自分が有利に解決するか、というプロセスです。

その相手が、自分の要望を勢いに任せて主張し、合意を迫ってくることがあります。

それに対し、

正面から「ノー」を突きつけ、「こっちの主張はこうだ」と主張すれば、力と力の対決になります。

しかし、「合気道式」の交渉術では、・・・・・・・(続きはメルマガで)

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